肌トラブルに苦しんでいる方のために生まれた化粧品です。

肌トラブル症状が強めの方におすすめします。

皮膚科クリニックでもご採用いただいている美容液です。

価格：9,900　送料無料

「フコキサンチン」を惜しみなく、たっぷりと配合確実な性能にこだわった、本物志向の化粧品に仕上げました。

肌トラブル（アトピー・肌荒れ・紫外線等）苦しんでいる方の為に生まれた化粧品です。

かゆみ抑制成分として特許化されたフコキサンチンを惜しみなく高配合。（世界初）

薬学部薬学科の専門家による長年の研究に裏付けされた成分・フコキサンチンを高配合。海藻由来のフコキサンチンのパワーはアスタキサンチンの数百倍。かゆみを抑えて、皮膚バリアを増強する効能が認められています。

皮膚科クリニックでもご採用いただいている美容液です。

酵母や乳酸菌の1000倍〜1万倍の免疫活性を有する「パントエア菌LPS」を高配合。

「高純度フコキサンチン」とダブルの効果で肌が本来持つ自然免疫力を高めます。

【主な配合成分】

※フコキサンチン

アカモクなどの海藻から精製される自然由来の成分。
かゆみを抑えて、皮膚バリアを強化します。

※パントエア菌LPS

新陳代謝を促し、傷んだ細胞を修復します。

※奄美産フコダイン（表示名称：オキナワモズクエキス）

モズクから抽出される成分。

肌の保湿力を高め、維持します。

フコキサンチン
（奇跡の海藻カロテノイド）

フコキサンチンとは？その効果とは？

アカモクなどの褐藻や珪藻に微量に存在するカロテノイドの一つであり、キサントフィルに属します。

癌や肥満、糖尿病に効果が期待されていますが、あらたに、かゆみを抑え、皮膚バリアを強化する効果が認められました。

かゆみを生成する細胞へアプローチし、かゆみをブロックします。

なぜ高純度・高濃度がひつよう？なぜ難しい！

我々（立命館大学　薬学しい？部薬学科　藤田隆司准教授＆スタッフ）が行った研究の結果「フコキサンチン」にはかゆみを抑えて皮膚バリアを増強する効果が認められました。

しかし「成分」としての効果は認められたものの、同時に正しい「分量」を皮膚から摂取しないと効き目が期待できないことも分かっております。

また藻類は光毒性を有する「クロロフィル」を含有するため、それら不純物を除去して、純度を高める必要があるのです。
「フコキサンチン」は希少で高額な原料です。不純物を除くプロセスにもコストがかかります。

また「フコキサンチン」は非常に不安定な成分であるため、高濃度（不純物を含まない）で安定して配合する事は困難を極めましたが、「効果がある」とされる「高濃度」「高純度」、これは妥協できないポイントでした。

遂に、高純度・高配合・安定化に成功！

Maide　in Japanで世界発信できる最高の製品に仕上げるため、6年間の試行錯誤を経て、安定性を確保した「エーティーピーガード」の開発に成功いたしました。

何年もの歳月を費やしましたが、学術な効果にこだわった世界最高水準の製品です。

「フコキサンチン」が属するキトサンフィル類を含有する従来品に比べ、配合量・純度・安定性とも世界最高水準を達成！

「フコキサンチン」を研究をすすめる過程で、「脂漏性角化症（イボ）」に対する効果を発見。さらに京都大学の研究により、「光老化によるシワ抑制」効果も認められました。


「ご使用方法」

お風呂上りなど、清潔なお肌に塗布してください。1プッシュを手に取り、気になる部分に指でやさしくなじませてください。

※けっして擦らないで下さい。朝晩2回のご使用をお勧めいたします。

天然原料を高配合しているため、塗布後の肌に色が残る事があります。
また、衣類などに着色する可能性がありますので、注意してください。

アトピーに有効とされる「ステロイド」はかゆみを抑えるだけであって、治療する薬ではありません。

繰り返し使用することにより、かゆみに効果がなくなったり、皮膚が薄くなったり、といったことがあります。

ATPガードは天然由来の保湿成分をふんだんに配合しております。

安心して毎日のケアにお使いください。

※アトピー、肌荒れ、紫外線ダメージでお悩みの方試供品（2ml）を差し上げます。

　全成分
水、グリセリン、パントエア／コメヌカ発酵エキス液、フコキサンチン、オキナワモズクエキス、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、チャ葉エキス、カンゾウ根エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、プロポリスエキス、ヒアルロン酸Na,パルチミン酸アスコルビルリン酸3Na、ラッカセイ種皮エキス、ポリソルベート２０、カプリル酸グリセリル、クエン酸Na、クエン酸、エタノール、ベンチレングリコール、BG,香料、フェノキシエタノール

「製造元」ロジック（株）

※効果・効能については、個人差があります。

※お肌に異常が生じてないかよく注意して使用してください。
お肌に合わない時はご使用をおやめください。使用中や使用後に赤味、はれ、かゆみ、等の異常があらわれた時は、使用をを中止し皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。