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ルヴェリウス クリーム 40g
※ルヴェリウスは抗酸化物質アスタキサンチン配合クリームです。
アスタキサンチンの抗酸化作用により、ハリ、保湿に優れた美肌へと導きます。 ※植物コラーゲン等の保湿成分、整肌成分として7種類のオーガニックエキスを配合。 高浸透型ビタミンC誘導体が角質層のすみずみまで浸透し、透明感を高めます。 ※パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油フリー・合成色素フリーの商品です。 敏感肌の方にも、安心してご使用いただけます。 ＜使用方法＞ 洗顔後、セルセローション（化粧水）をつけた後、適量ルヴェリウスを手に取り、やさしくお顔全体に塗り伸ばしてください。朝晩ご使用いただくと、より効果的です。 お肌を酸化させないアスタキサンチンの威力をお試しください。 アスタキサンチン配合 ルヴェリウス 大人のハリ、保湿、美肌に「赤力」 Ｒｅｄ Power 植物油（マカデミア・ホホバ）等をベースにした、ナチュラルでリッチな感触のクリームです。 使用している乳化剤は植物由来で肌荒れ防止効果のある安全性の高い成分を使用しています。 使用後のべとつき感はありません。 アスタキサンチンは藻類が紫外線から身を守るために作り出す天然物質で、色素成分であるカロテノイドの一種です。 アスタキサンチンは強力な抗酸化作用をもち、その力は自然界に存在する多くの抗酸化物質の中でも最強と言われています。 ルヴェリウスは、このアスタキサンチンの他に、高浸透型ビタミンC誘導体、マリンプラセンタ、セラキュート、リピジュア、植物性コラーゲン（ダイズ発酵エキス）、7種類のナチュラルオーガニックエキス等、最新の機能性成分を贅沢に配合しております。 お肌の外側からの美肌ケア、保湿はもちろん、角質層のすみずみまで浸透させる事により、お肌の内側から様々な効果を発揮させ、潤いと透明感のある美肌を作り出すことを考えたクリームになっています。 ルヴェリウスは、パラベベンフリー、アルコール（エタノール）フリー、鉱物油フリー、合成色素フリーと成っています。敏感肌の方にも、安心してご使用頂けるクリームです。 ルヴェリウス 配合成分の詳細 ※アスタキサンチン（ヘマトコッカスプルビアリスエキス） 配合されているアスタキサンチンは、微細藻類の一種、ヘマトコッカス・プルビアリスを培養し、抽出、精製したものです。 アスタキサンチンは、細胞や組織の老化原因となる活性酸素の消去能に優れておりコラーゲンやエラスチンの分解を抑制し、シワの形成やたるみなどの防止効果が期待されています。 その他抗炎症作用等も報告されており、これらの作用が複合的に働き、お肌を美しく、健康的な状態に導きます。 ※高浸透型ビタミンＣ誘導体APPS（パルチミン酸アスコルビルリン酸3Na） APPS（表示名称：パルチミン酸アスコルビルリン酸3Na）は、リン酸型ビタミンＣ誘導体にパルチミン酸を付加することにより、新油性を付与した新しい水溶性ビタミンＣ誘導体です。 APPSは既存のビタミンＣ誘導体に比べ、皮膚浸透性が非常に高く、皮膚深部（角質のすみずみ）までビタミンＣを効率よく供給します。 アンチエイジング効果（シワの減少）、美白効果に特化した成分です。 ※マリンプラセンタ 哺乳動物の胎盤（プラセンタ）には、多くの栄養分を含み、化粧原料として、おおくの効果を発揮してきました。 しかい、近年の狂牛病、動物愛護問題等により、その使用は制限されてきています。 マリンプラセンタはプラセンタに変わる原料として鮭に卵巣膜を使用して作られました。 鮭の卵巣膜には胎盤（プラセンタ）ではありませんが、豊富なアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、核酸、エラスチン等が自然のままのバランスで含まれています。 アミノ酸、核酸による健康なお肌の形成、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸によるお肌の保水、コラーゲン、エラスチンによるお肌の弾力ＰＵといった機能を期待することが出来ます。 ※リピジュア（ポリクオタニウムー５１） 多機能保湿成分リピジュアは、ヒトの細胞膜を構成し涙にも含まれる成分「リン脂質」をモデルに開発された、高性能な生体適合性物質です。 約2,000個の分子が化学結合し保湿性に優れたうるおいのベールを作ります。 又、水洗い後１時間経過した乾燥時でも高い保湿力を維持し、その保湿力はヒアルロン酸の約２倍に値します。 水で洗っても、保湿力が下がらないという優れた特徴を持っています。 ※植物性コラーゲン（ダイズ発酵エキス） 植物コラーゲンは、お肌の弾力強化や、ベトつかず心地良い保湿感を与えてくれる成分です。但し、実際には、コラーゲンは動物にしか存在しない成分ですのでダイズ発酵エキスは、コラーゲンではありません。 しかしながら、コラーゲンの特徴であるベトつかず、さらとした素晴らしい使用感が非常に似ている事から、ルヴェリウスに配合しているダイズハッコウエキスは、「植物性コラーゲン」と呼ばれています。 ダイズを発酵させ、特殊な方法で抽出した、高粘性の水溶液で、主体は分子量100万程度のグルタミン酸ポリマーです。 動物性コラーゲンとほぼ同じ感触を持ちながら、動物性コラーゲンよりも安定性に優れ、また動物愛護の観点からも、動物性コラーゲンの代替品として注目されています。 高粘性とボリューム間、保湿感、伸びの良さ、さっぱりとした使用感が特徴です。 ※セラキュート（メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メテクリル酸ステアリル）コポリマー セラキュートはセラミドをモデルとして新規に開発された化粧品用素材であり、セラミドと非常に高い構造類似性を持っています。 そのため、肌への親和性に優れていて、かつ高分子化したことでセラミドにはまい機能を併せ持っています。 塗布後は、肌がリフトアップされ柔軟性および弾力性に富んだ柔肌を再生することが可能となります。 セラキュートは短期間で柔らかさとハリを与える即効性の機能性素材として、期待される原料です。 ※緑茶エキス チャ葉エキスには、カテキンの他、カフェイン、アミノ酸、ビタミンCを含み、収斂作用、酸化防止作用に優れています。 近年、チャ葉エキスが、健康上役立つということが明らかになり、日本の緑茶が見直されてきています。 チャエキスをいれた化粧品には、飲料のお茶同様に、さっぱりした使用感を得られ、肌お引締め、ニキビ防止や毛穴ケアにも良いとされています。 ※ツボクサエキス  ツボクサエキスは、世界三大医学の一つである「アユルベーダ」に使用されるハーブで、中国でも薬用として全草を使用します。滋養強壮、沈静作用、免疫機能の改善、血管拡張などの効果があり、長寿薬としての文献も数多く著されています。 近年ではコラーゲン、エラスチンの合成促進効果も認められています。 ※オウゴンエキス  オウゴンエキスとは、シソ科の植物コガネバナの根（オウゴン）から抽出したエキスです。消炎、抗炎症、収斂、保湿、抗アレルギー、抗菌などの働きがあり、また、これらの作用に加えて、ニキビなど皮脂の分泌の原因となる男性ホルモンを抑制し、ニキビなどの肌トラブルをおこしにくくし、無駄毛予防も期待できます。 ※カンゾウ根エキス  スペインカンゾウは、世界中で数千年以上も昔から薬として使用されてきました。鎮痛薬や去痰薬、咳止め、便秘薬など、その利用方法は様々です。 カンゾウはグリチルリチンを含有し、エストロゲン様作用やアルドステロン様作用、抗炎症（コルチゾール様作用）、抗アレルギー、抗菌など、多くの薬理効果があります。 ※カミツレ花エキス  カモミールは、四千年以上前からバビロニアで薬草として使われていたと言われ、ヨーロッパでは最も歴史のある民間薬とされています。抗酸化、抗炎症効果に加えて、発癌抑制があるとも報告されています。化粧品の効果としては、抗炎症、保湿、収斂、整肌作用が知られています。 ※イタドリ根エキス  イタドリは、抗酸化や抗炎症、鎮静効果を持っていることで知られています。若葉を揉みこんで傷口にあてると止血効果があり、痛みも和らいだ事が「イタドリ」の由来とされています。強抗酸化剤として知られるレスベラトールや有機酸、糖類、タンニン等を含みます。 ※ローズマリー葉エキス  ローズマリーはポリフェノールを高濃度含有し、優れた抗酸化力を活性酸素の除去作用を持ったハーブです。抗酸化作用は化粧品の保持期間を延ばす為にも重要な役割を果たしています。ハンガリーの王妃、エリザベートが若返りのため好んで使った化粧水（ハンガリアンウォーター）には、ローズマリーが主成分で配合されていました。 化粧品の効果としては、抗炎症、抗菌、抗酸化、血行促進作用等があり、アンチエイジング、肌荒れやニキビ予防に最適です。 ※成分説明の内容は、あくまでも一般的な性質を述べたものであり、化粧品に配合された場合には、必ずしもここに記載された働きをするとは限りません。成分自体の特徴を伝える目的で記載しています。 配合成分 水、トリエチルヘキサノイン、BG,グリセリン、スクワラン、ベニニルアルコール、ホホバ種子油、マカデミアナッツ油、ステアリン酸、バチルアルコール、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、キサンタンガム、カルボマー、レシチン、アルギニン、プラセンターエキス、トコフェロール、香料、びおさっかりどがむ1、（メタクリル酸グリセリルアミドエチル／メタクリル酸ステアリル）こぽりまー、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na,イタドリ根エキス、オウゴンエキス、ツボクサエキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ダイズ発酵エキス、ジメチコン、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、１．２ヘキサンジオール、フェノキシエタノール 「製造元]ロジック（株） ※効果・効能については、個人差があります。 ※お肌に異常が生じてないかよく注意して使用してください。 お肌に合わない時はご使用をおやめください。使用中や使用後に赤味、はれ、かゆみ、等の異常があらわれた時は、使用をを中止し皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。
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