- 美肌通心- 多様性を尊重しようとの風潮が強まる世の中、年齢や性別を設定せず自由な発想でお使いいただける化粧品です。
弱酸性プランローション 120ml
■使い方 ●洗顔後、お顔全体に適量つけ、軽くパッティングしながら、お肌になじませます。 ●手お肌の乾燥や肌荒れ、日焼けを感じた時などは、お顔だけではなく、全身にもお使いいただけます。 ■肌年齢をサポートします。 100%生体水ですからお肌になじみ、角質内に浸透してたっぷり潤します。 Ph3.5の弱酸性プランローションが、皮膚表面を健全な弱酸性(Ph4.5〜5.5)に導き、皮膚バリヤ効果を高めます。 また、角質蛋白(ケラチン)が収れんして引き締まりますから、皮溝が細かな三角形を形成してキメを整えます。 角質表面の光散乱効果が高まり、シミや小じわが目立たなくなり、見た目に肌年齢が若々しくなります。 ■100%純粋へちま水がお肌にいい理由 「白い!」と感じさせる肌は、皮膚の内部からの「光リフレクト」が多い肌です。 これは、「雪だるま」が白く見えるのと同じです。角層内に水分が多く、メラニンの少ない肌は「光リフレクト」が多くなり、見た目に「白い」と感じさせるのです。 パック後の肌は、角層表面のメラニンが除去され、水分が多くなるため肌が白く見えます。逆に、メラニンが多く乾燥している肌は、常に「光リフレクト」が少ないために、「くすみ肌」に見えてしまうのです。 このように、健康で白く美しい肌は、「光リフレクト」が多い肌なのです。 ■「へちま」へのこだわり ヘチマ 30年の長きにわたり、多くの女性方のお肌が潤いました。 平安時代から庶民の女性に愛された潤い美肌成分です。こだわりのヘチマ栽培「天竜産ヘチマ(静岡)」 最高品質のヘチマ水を採るため、JA遠州中央の皆様と、品質改良に取り組み「天竜株」を生み出しました。 ヘチマは土を選びます。きれいな地下水が湧く天竜川の砂地に、無農薬で有機栽培しています。 根から吸い上げるヘチマの水 年一度、仲秋の名月の頃、ヘチマの根が吸い上げた生体水を根から採水します。 一升瓶に溜まったヘチマ水を、精製水などを加えず、その他9種類の植物保湿エキスを配合し、ローションに仕上げます。 ■「ヘチマ」にプラス!! 古来より珍重された美肌潤い植物成分配合 美肌潤い植物成分のご紹介 【ムラサキグサ】ムラサキ根エキス 日本最後の歌集「万葉集」に「むらさき野行きしめの行き」と額田女王にうたわれたムラサキグサの根です。 古来より美容成分として、宮廷女性に愛用されてきました。 【コガネバナ】オウゴン根エキス コガネバナの根を「オウゴン」とよびます。 中国の古い書物「李士材」に「肌表を精解し清透の効あり」と記されています。唐時代、楊貴妃も使っていたかもしれません。 【セージ】セージ葉エキス 年サルビアは、ラテン語で「健康」を意味するサルバーレ(salvare)からきています。 古来より健康にいいハーブとして栽培されています。 肌荒れを防ぎ、肌のキメを整えます。 ■主な配合成分 ●植物性保湿成分 ヘチマ水、オウゴン根エキス、ムラサキ根エキス、マグワ根皮エキス ●西洋ハーブ保湿成分 オランダガラシ葉/茎エキス、サボンソウ葉エキス、セージ葉エキス、 セイヨウキズタ葉/茎エキス、レモン果実エキス、ゴボウ根エキス ●保湿成分 ヒアルロン酸Na、PCA-Na、マルチトール ※ 無着色、無香料 ※製品の色や香りは、ヘチマ水やオウゴン根エキス、ムラサキ根エキスなどの天然エキス特有のものです。 全成分表示 ヘチマ水、BG,グリセリン、オウゴン根エキス、ムラサキ根エキス、マクワ根皮エキス、オランダカラシ葉/茎エキス、サボンソウ葉エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セージ葉エキス、レモン果実エキス、ゴボウ根エキス、ヒアルロン酸Na、PCA-Na、マルチトール、クエン酸、エタノール、メチルパラベン 「製造元」 ジョアプロモート(株)
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